とある町長の個人記録

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人事評価制度

 今日は高槻市医師会看護専門学校の入学式に行ってきました。医療現場は本当に大変で、過酷な現場でしょうが、看護の道を選ばれた思いを胸に、ぜひ頑張っていただきたいと思います。おめでとうございます!

 年度末に人事評価があり、人事評価制度について職員から意見をもらうことが多いです。夕方に数人の職員と話をしてから、人事課長とも少し話をしました。経験と役職に応じて求められる能力が備わっているか、その能力において達成できる目標が達成できているか、成果があげられているか、さまざまな観点から評価者は評価しないといけないですし、被評価者も評価され慣れていないようです。管理職も褒めることはできますが、指摘したり、指導したりというのは苦手なようだと分析する職員もいます。

 50の能力がある職員が100%の力で仕事をすれば50の成果があります。80の能力がある職員が100%の力で仕事をすれば80の成果です。でも、150の能力がある職員が60%の力で仕事をしても90の成果はあげらます。この時、その”頑張り”みたいなものをどう評価するのか、絶対的な成果だけで判断するのか。本来は年度当初に目標を設定するのであれば、その職員が100%の力で頑張ればギリギリ達成できるぐらいの目標を上司と話をして設定すべきであり、年度中も定期的に面談を行い調整や修正することも必要です。

 試験の結果みたいに点数が出るわけでもなく、全員が同じ仕事をしていない中で、人が人を評価するというのは本当に難しいですね。今の人事評価制度にしても、まずは全職員が制度の趣旨や共通理解や共通認識をしておくべきことをもう一度、徹底して伝えることで今より良くなる部分もあると思います。

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